販 売
自分が経験しているからこそ
言葉に説得力がある

Akira Ebe 江部 彰

(株)TTC スーパーバイザー リーダー
(株)村の駅 NEOPASA駿河湾沼津サービスエリア下り 伊豆・村の駅 支配人
1995年入社
プロフィール

スーパーバイザーとして新規店舗立ち上げや各店舗のお買い場づくりなどに大きく貢献。また、沼津SA下り沼津・村の駅の店長として店舗運営も行いながら、全社の現場力を向上させる研修のリーダーも務める。

現在の仕事内容を教えてください。

現在は村の駅事業の新店舗オープンのために、商品構成や店舗レイアウト、什器立案、さらにスタッフの体制づくりなどを行っています。経営企画室で出されたいろいろな案を再確認し、生かすところ、修正が必要なところを見極めて構想を現実化していく仕事です。構想を練って提案するのがコンサルタント、構想を具現化するのがスーパーバイザーといえます。また村の駅事業では素材特化型の店舗を展開しているため、地域の産物を探し出して新規商品の開発も行っています。

スーパーバイザーになるために必要な経験とは?

店づくりや運営管理、スタッフ育成などに精通している必要があるので現場経験は欠かせません。例えば、1年目は村の駅などの現場で経験を積み、2年目は店長クラスとして店舗運営管理などの1年目とは違う視点を学んでほしいです。3年目を1、2年目の集大成として経験をさらに積み、4年目からスーパーバイザーに、というキャリアプランになると思います。

スーパーバイザーとして心がけていることは?

現在、沼津SA下り 沼津・村の駅の店長として店舗を運営しています。そのため週末は現場に入り、平日はグループ内のさまざまなプロジェクトに参加したり、市場調査で商品を見たり繁盛店を見に行ったりもします。スーパーバイザーは専任が望ましいのですが、一方で自分の店舗の実績をきちんと上げることでスーパーバイザーとしての発言に信頼性が生まれます。“効果的な事例”というのをよく聞きますが、それをそのまま試すことはしません。自分の店舗で一度やってみて、うまくいくことが分かってから周りに伝えるのがポリシーです。いいと思っても、やっていないことは言わない。自分自身でさまざまな事例を経験しているからこそ言葉に説得力があるのです。

TTCでは「売り場」を「お買い場」と呼ぶ。