VOICE 14
社員を信じて
背中を押してくれる
2021年入社
株式会社シンカ
道の駅くるくる なると
盛永 悠太
(2023年2月 時点)
  • 運命的な縁を感じる徳島への思い
    TTCでつながる未来
    大学では地域活性化をテーマに学んでいたとのことですが。
     大学在籍中、地域活性化のプランニングを目的としたフィールドワークの課題があり、私は徳島を訪れることになりました。いろいろな場所へ訪れ土に触れる機会がありました。
    徳島には強い思い入れがあるようですね。
     全国12ヵ所からアトランダムに指定された結果ではありますが、不慣れな土地を丁寧に案内してくれるなど、とても親切にしていただいた地元の方々との出会いなどもあって深い縁を感じる、第二の故郷となりました。
    フィールドワークで芽生えた名産品の企画開発や販売への関心からTTCの存在を知る事となりエントリーしました。
    面接でも、徳島への想いを伝えられましたか?
     最終面接で河越社長から“徳島で道の駅立ち上げを進めている”とお聞きし、より一層TTCで働きたいという思いが確固としたものになりました。
  • 将来を見越し道筋を示してくれた出会い
    恩返ししたい人が増えていく
    入社以降の経歴を教えてください。
     最初の配属先は「伊豆・村の駅」に決まりました。埼玉出身の私としては馴染み深い身近な観光地という印象でしたが、いざ赴任してみると伊豆は住む場所としても理想的だし、おいしい食材の存在に気付かされました。
    実際働いてみて、どうでしたか?
     かつてサービスを受ける側だった時には想像がつかなかった、“いろいろな思いを込めてサービスが提供されている”ということに思い至り、仕事のやりがい楽しさや厳しさを改めて感じることができました。夏休みに来場したお子様向けにカブトムシをプレゼント実施したのですが、楽しい思い出として記憶に残っていたら最高です。
    伊豆でも貴重な出会いがあったそうですが
     伊豆・村の駅では店舗運営の基礎を一つずつ丁寧に学ばせていただきました。特に瀨上社長(株式会社村の駅)には直々に、「海産物はしっかり勉強しておきなさい。鳴門できっと必要になるから」と、駿河湾の海の幸を中心に取り扱う「まぐろ道場」での業務を中心に担当しました。
  • もともと魚介類には興味があったのですか?
     実は水産物に関して一から覚える状態だったので、早朝の市場に通って魚の名前を覚えることから始まり、競りの仕組みを勉強させてもらいました。その他、駅ナカ店舗などいろいろな状況に対応できるように現場を回らせてもらいました。伊豆での経験の積み重ねが、現在の接客スキルやお買い場づくりの力になっています。
    徳島への異動希望はもともと伝えていた訳ですね?
     将来の希望として、正直に話していました。自分の進路を考慮してくれた河越社長や瀨上社長への感謝は言葉に尽くせません。そしてその想いを応援してくださる方が社員さん、パートナーさん、生産者さんもいてくださり本当に温かくありがたい気持ちとその期待に応えられるように努力していこうと気が引き締まりました。
    まるで家族のような関係ですね
     今でもお昼のお弁当をつくってくれたパートナーさんや催事のお手伝いを買って出てくれた生産者さんなどからご連絡をいただく間柄で、伊豆で得られた交流はこれからも続いていくのだと感謝しています。
  • 鳴門で新たなスタート
    尊敬できる上司から学ぶ日々
    鳴門への移動前に、上司となる先輩社員を訪ねたそうですね。
     なんぶで当時駅長を務めていた大野さん(現:道の駅くるくる なると駅長/㈱シンカ代表取締役)が、くるくるなるとオープンにあたり大野さんも鳴門に異動するという話をお聞きして、まずは一度お会いしたいという思いで、伊豆から山梨へ車を走らせて伺いました。
    大野さんと実際にお会いしてみていかがでしたか?
     一言で表すなら「現場主義」の人だな、という印象を受けました。社員は現場以外の職務も多くありますが、私がなんぶに滞在した2時間ほど、ずっと店舗業務に集中されていました。自らマイクを握ってアナウンスしたかと思えばサッとレジに入って応対するという具合に、お客様を大切にしたいという深い思いに感銘を受けました。まさに理想の人物、上司像だと思います。
  • 共に働く現在、さらなる学びはありますか?
     すでに数え切れないくらいの学びや気付きを与えてもらっていますが、特に指示の出し方は勉強になっています。相手のキャパシティを見極め、またスケジュール調整を考慮して細やかに声かけして、という具合にマネジメント力もすごくて…遠いながらも追いかけたい存在ですね。
  • 食のテーマパークという代名詞を
    より明確にアピールできるように
    くるくるなるとでの仕事はいかがですか?
     オープンから半年(22年11月現在)、新店立ち上げで応援に入ってくださっていた社員の方々が少しずつ抜けていき、自分たちだけできちんと切り盛りする段階になりました。徳島県内の知名度調査でも高い数字を得られたというデータも出ており、勝負といわれるオープン2年目に備えたいです。
    現状で感じている課題などはありますか?
     まずはパートナーさんへの教育の徹底ですね。オープン当初から最近入った方まで考え方、行動ひとつとっても統率が取れて安定した業務になるよう社員がリードしていく必要があります。こんな場合も、TTCの理念が一人ひとりの指針となっていれば、大きくズレることはありません。
    これからどんな店舗にしていきたいですか?
     今後は「食のテーマパーク事業」というTTCの強みを、より効果的に打ち出していきたいです。例えば、試食出しを充実させて“あれも、これも食べられるの?”という驚きをもってリピートしていだけるような、体験型の楽しみを演出していきたいです。
    アピールしたい食材などは?
     商品開発でいえば鳴門の名産であるワカメの新しい食べ方、調理提案などできればと考えています。佃煮やごはんと混ぜたり、スープに入れたり。おつまみなど自信をもってお薦めできる食材、商品がまだまだたくさんあります。
迷ったら経営理念に立ち返る。人生の支えになる教科書のよう
仕事上、心がけていることは?
 仕事の辛さ、難しさを感じるたびに“成長のために越えるべき壁”という風に一つ一つを乗り切ってきた気がします。特に私の場合は入社時の徳島で働くという目標を叶えるために、どんな指示でも“YES”に徹して、TTCの三つの心である肯定する心という姿勢を心がけてきました。そしていつからか習慣となっています。
TTCには「お客様感動創造」という経営理念があります。迷った時や壁にぶつかった時はいつでもこの経営理念に立ち返えるようにしています。
就活中の皆さんへメッセージ
社員を信じて背中を押してくれる
 どのような仕事に就く時も自分の描くビジョンは明確にすると良いと思っています。私の場合、「徳島で働きたい!」と、熱意を込めて夢を伝え、結果に沿う形で受け入れていただきました。こういった度量の広さ、社員を信じて背中を押してくれるTTCの社風は身を持って素晴らしい点だと思っています。

最後に私から贈りたい言葉はTTCが目指す「ありがとうの数 日本一」です。感謝の気持ちを感じ、言葉で伝え合う…温かい環境で働きたいという人を待っています。

人を知る

とがる。ささる。つきぬける。人財集まれ!

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